2009年05月28日

月村奎 「アプローチ」 感想



◆内容紹介◆

寮制の男子校に転校した智里は、スキンシップが苦手。転入前、教生に受けた強姦未遂が原因で人間不信ぎみ。そんな智里を、寮長の廉はさりげなくフォローをしてくれる。
信頼も人望も厚い彼に初めは反抗的だった智里。けれど、智里の過去を知った後も廉の態度は変わらず、触れてくる彼の温もりに次第に心の傷も癒されていき…。
ところが、智里の前にあの教生が突然現れ。

◆感想◆
ようやく試験が一段落したので、読書を再開できます・・・・・・!
積読が増えたわけではないのですが、まだ13,4冊はあったはずなので、ゆっくり消化していきたいと思います。

月村奎さんの「アプローチ」を読みました。

うーん、今ひとつキャラ萌えしませんでした・・・・・・。
主人公・智里は、なんとなくネガティブすぎる感じがして。ネガティブな気持ちも分かるんですが、その「ネガティブな気持ち」に溺れるばかりで、自分から前向きになろうとしないのがちょっと^^;
「女子っぽい」顔という設定も、BLにおいてはイマイチ。実際に女顔の男って会ったことがないので、現実感に乏しいです。
女子高生に見間違えるような男子高生・・・・・・通勤時間帯の電車の中、学校等々、今まで男子を女子を見間違えるようなことはなかった・・・・・・いることにはいるのでしょうが、ね。
なんとなく、設定として無理を感じてしまいます。

攻め・廉は、ちょっと口うるさすぎる感じが。生真面目な性格が少し苦手でした。門限云々がどうとか、「ちょっとぐらいいいじゃん!」とか思ったり。
後、「うわっ、こいつめんどくせぇ」とか・・・・・・←
ただ、誰に対しても優しく接すことが出来るというのはよかった。そういうのって、なかなか難しいことだと思うので、小説の中の人物とはいえ憧れますねー(なんて

話はしっかりしていました。が、智里が強姦未遂にあう理由が、おそらく「女顔」であることなので、ちょっとそこには違和感を感じましたが。
「女顔」云々について細かく考えなければ、納得いく流れだったので満足です。
結局、キャラ設定が気にくわなかっただけかな・・・・・・。

メインカプよりも、脇カプに萌えました!なんか可愛らしい(笑)


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