2009年06月03日

砂原糖子 「言ノ葉ノ花」 感想



◆内容紹介◆

三年前から突然人の心の声が聞こえ始め、以来人間不信気味の余村。
ある日彼は、自分に好意を持っているらしい同僚の長谷部の心の声を聞いてしまう。罪悪感を覚えつつも、言葉で、“声”で、一途に注がれる愛情が心地よく、余村も長谷部を好ましく思うようになる。そしてついに長谷部の告白を受け入れるが、余村が心の声を聞けると知った長谷部の反応は意外なものだった…。
切なさ200%!!胸に迫るスイートラブ。

◆感想◆
BLドラマCD、本日は「恋の雫」を入手・・・・・・
といっても、レンタルor人に借りるかで集めているだけなのですが・・・(要するにデータだけ)
集めてるのはいいとして、聞く時間がないのは困る〜〜〜

言ノ葉ノ花」を読み終えたので、感想を・・・・・・
Lamentoのアサトにそっくりな攻めでした!可愛い!

これは凄く感動しました。「萌え」もあり、「考え」もし、「感動」もした・・・・・・

主人公の余村は、3年前のクリスマスから人の心の「声」が聞こえるようになってしまったという設定。
人と接するときは建前(波風立てないように、といいますか)で接することが多いですが、その裏のマイナスの感情(本音)が見えてしまうというのは、結構辛いことなんじゃないかと思ったり。
仲良くしているつもりでも、実際は相手に疎まれてたりするのが分かっちゃうわけですよね・・・・・・うーん、怖いよな。
相手が疎んでることを知らずに付き合うっていうのも、それはそれで怖いけど(気になりますし)、知ったら知ったで怖い
・・・・・・なーんて思ってたら、この本、まさにその両方描いていますね!

前半は心の「声」が聞こえる辛さを、後半は心の「声」が聞こえない辛さを描いているんですよ。
時々上に書いたようなことを思う事があるので、なんだか元気づけられました。

攻めの長谷部は、実際に言っている事と思っている事が違う人が多い中、裏表のない性格をしています。
長谷部はひょんな事から余村を好きになり、その心が読める余村は、次第に長谷部に惹かれていく・・・・・・(笑)
もうなんか、本当にアサコノ。アサト!!←
思考回路とかも一直線で純朴で、さすがにアサトほどバカではないですが、なんかそれに通じるものが多分にある・・・・・・
余村はコノエタイプではないものの、アサトもとい長谷部にあった受けだと思いました。
でも・・・・・・感情の共感を起こすコノエと、人の心の声が聞こえる余村・・・・・・なんか全体的にキャラ設定が被る??
Lamentoをやったことがある人なら分かると思うのですが、似通ったものを感じました。砂原さん、影響受けたのかなー?(嫌味とかではなく、純粋にファンだったら嬉しいという←

本音と建前はありますが、長谷部のように裏表の無い人が多かったらさぞいいだろうにな、などと思いました。
そして、アサト似の長谷部が可愛かったですv


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